2023/09/02
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代表 児玉秀和です。
昨日、すべり込みで、
多くの塾生が、英検を
申込しました。
みんな、ギリギリだなぁ?
と思います。
でも、申込した限りは、
絶対に合格して欲しいですね。
さて、
夏休み明けに、学校に行けなく
なる子が多いですよね?
それで、今、リアルに
悩まれている方もいらっしゃる
のではないでしょうか?
そこで、
今日の話は、私の持論なので、
特に科学的根拠などは、ないので
無視してもらっても結構です。
ただ、最近、もしかしてと
思うことを書きますね。
私は、不登校と脳のクセ、
働きについて、関係性が
あるように、思っています。
夏休みは、それまで、学校が
あるからと、規則正しい生活を
していた人も、そうではなく
なりますよね?
実は、
これが落とし穴なのかな?と
夏休みになると、自ら、
本来、サボリグセの
ある脳に、サボって良いと
許可しているようなもの
です。
自ら、夏休みだからという
理由で、脳にサボリを許可
しているのです。
ということは、脳は、
元々、そういうクセが
あるので、脳は、それを
継続しようとします。
夏休みの期間、
サボリグセが
パワーアップされます。
毎日、引きこもりでも
オッケーなのが夏休み
だからです。
そうなると、
次に起きることは?
はい、それは、
脳は、サボることを
継続ために、
いろいろな工夫します。
サボる理由を作ります。
それが病気の正体です。
起きようとすると
頭が痛いとか?
腰が痛いとか?
何時間寝ても眠いとか?
倦怠感があるとか?
サボリを許可したせいで、
サボるための病気(理由)が
できるのです。
そうなることで、正式に、
堂々とサボれるように
なります。
そうすると、結果的に
サボリが夏休み以降も
継続されます。
1度、許可すると、
それを拒否するのは、
難しいのです。
これが、不登校になる
プロセスかな?と思います。
明日は、そこから、
抜け出す方法は、
あるのか?
という話しますね。
この続きは、
明日、書きますね(笑)
いや〜
脳とうまく付き合って
生きていかないと、大変な
ことになりますね。
ということで、
今日は、この辺で失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m
追伸