2022/04/14
皆さん、こんにちは。
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『宮崎で医学部医学科目指すならST』
ショウライツクール(ST予備校）
代表の児玉秀和です。
オミクロンXEが日本に入ってきましたね。
いつになったら、日本製の
飲み薬が承認されるんでしょうね？
さて、新学期もはじまり、
入学するとすぐに、決めないと
いけないものがあります。
それが部活に入るかどうか？
です。
中学生は、ほとんど部活に
入りますね？
しかし、
高校生で、進学校の場合は、
難関大学を現役で合格を目指す
生徒の場合、部活をするのは、
危険ですね。
部活に勉強時間を奪われる
からです。
今年、ST予備校経由で
宮崎大学医学部に合格した３人は、
野球部やラグビー部です。
当然、現役での合格は、
できていません。
これは、能力が足りなかった
訳ではなく、時間が足りなかった
ということです。
だから浪人したのです。
もし、この３人が医学部に現役で
合格したかった場合は、部活は
あきらめるべきでした。
文武両道は、難しいです。
ここが人生の大事な
選択となります。
もう一つ、勉強時間を
奪うのがスマホです。
その原因は、
中毒性があるからです。
大人でも私も、
待ち時間があれば、
すぐにスマホを見ています。
特に、見る必要がなくても
みています。
これが勉強時間を奪うのです。
日本では、法律で
中毒性のあるものは、
２０歳からですよね？
たとえば、お酒、たばこ、賭け事
これらは、２０歳からと法律で決
められています。
子供がやれば、中毒性があり
大問題が起きるからですよね？
スマホには、そのような法律が
ありません。
ということは、
時間を奪われないように、
家庭のルール（法律）作りが
とても大事なことなのです。
これがないから親子間の
もめごとが絶えないのです。
親御さんは、スマホ代を払って
さらに、親子関係が悪くなるのです。
これは、ルールがないからです。
ルールがあれば、
そのルールが守られない場合は、
解約するということに決めれば
良いだけです。
親子喧嘩になる地点で、
子供は中毒性になっています。
一度、たばこを吸い出したら
やめるのは、難しいですよね？
しかし、大病などをして、
病気になり、たばこが吸えなく
なれば、いつの間にか吸わなくても
平気になるのです。
スマホも、最悪は、解約すれば
中毒性はなくなります。
しかし、親子関係は、微妙に
なるでしょう？
すべては、はじめの選択で
決まるのです。
それだけ、はじめの一歩
その選択は重要なのです。
ということで、
今日は、時間泥棒について
お伝えしました。
最後まで読んでいただき、
誠にありがとうございましたm(__)m
水族館でも時間は、奪われてますね笑
