小学生のうちにやっておきたい、将来、本当に役に立つ習い事とは?

皆さん、こんにちは

 

ショウライツクールの児玉です。

 

急に寒くなりましたね。

 

今日は、中学生の統一テストを行います。

 

昨年まで、11月に行われていた模試が、なぜか今年から

 

10月になり、少し困惑しています。

 

さて本題に入りますが、

 

私は、小中高生のときに本を読む習慣が全くありませんでした。

 

これが、私の人生で一番、後悔していることです。

 

私が大人になってわかったことがあります。

 

それは、

 

どの分野でも活躍している人に共通していることは、

 

本当に本を読む人ばかりです。読書家です。

 

最近では、プロ野球のドラフト会議で、4球団競合の末、

 

中日に決まった、根尾選手です。

 

文武両道の秘密は、趣味の読書だそうです。

 

父から毎月、20冊送られてくるそうです。

 

それを読んでそうです。

 

野球だけでなく成績がトップクラスな理由もうなずけます。

 

根尾選手の愛読書としてネットで紹介された

 

外山滋比古さんの「思考の整理学」、

 

渋沢栄一さんの「現代誤訳 論語と算盤(そろばん)」が

 

アマゾンの総合ランキングで2位、3位になったそうです。

 

出版社も、その反響に驚いているそうです。

 

誰もが読書が大切なこと、わかっているはずです。

 

しかし、そこでネックになってくるのが、読むスピードです。

 

小学生の頃から読書の習慣のない人は、本当に苦戦します。

 

私も同様です。

 

そこで、ショウライツクールでは、速読講座を行っています。

 

塾ですので、成績アップにつながるのが前提の速読講座に

 

なります。

 

実際に

 

高3生以上の生徒には、センター試験の現代文対策にも

 

活用して大きな成果を出しています。

 

しかし、本当に速読講座に取り組んでほしいのは、

 

小学生です。

 

小学生のうちに、この技術をマスターすると

 

大きく人生が変わることでしょう。

 

小学生は習い事にたくさん通いますが、

 

将来、本当に役に立つ習い事は、この

 

速読講座だと声を大にして言いたいです。

 

速読講座に興味のある方はお気軽にご相談ください。

 

それでは、本日はこの辺で失礼いたします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m

 

 

 

 

 

 

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