ST予備校生と大手予備校との大きな違いとは? 令和3年度生募集中です(定員15名)

皆さん、こんにちは。

中学受験・高校受験・大学受験のすべての受験に

精通する受験指導のプロ 児玉です。

 

昨日は風強かったですね。

車のドアをあけた瞬間にもう少しで

隣の車激突するところでした(^_^;)

 

さて、今日は予備校選びについて

書きたいと思います。

 

まず、予備校選びとは突然、やってきます。

 

その突然やってくるので、あまり

考える時間がありません。

 

そこでよくあるパターンは、

「学校の先生からすすめられた予備校」

行くのが、多いのです。

 

先生を信用して、安易にすすめられた

予備校に行くパターンです。

 

これがほとんどです。

 

宮崎市内の県立高校の先生は

決まって、福岡の寮が厳しい

K予備校をすすめます。

 

寮が厳しくて管理してくれるのが

主な理由です。

 

その場合、どうしても予備校代

にプラスして寮の料金がかかります。

 

特待生は良いのですが、

そうでない場合は親御さんも負担増ですね。

 

それでも突然なので、何とか無理して

そこ行くパターンが多いのです。

 

ここまで無理して行かせて

成績が上がるのは、予備校の

年間指導料が全額免除の生徒だけです。

 

実績はほぼ特待生の実績でしょう?

それ以外は、たいして上がっていません。

 

割合でいえば、

現役のときよりも成績が上がる生徒3割

現役のときと変わらない生徒4割

現役のときよりも悪くなる生徒3割

です。

これが大手予備校に行った場合の

確率です。

 

「えっ、うそでしょう?」

 

と思われた方は正しい反応です。

 

しかし、これは事実です

 

 

特待生といっても

夏期講習

冬期講習

直前講習

これらは、すべて別料金です。

 

大手予備校なので、授業は、

100人規模です。

 

学校とはイメージが異なります。

 

しかも、一科目だけ苦手教科が

あってもコース単位で授業が決まるので

1つの教科だけ基礎からみたいな都合の

よい選択はできません。

 

だから苦手教科は苦手のままなのです。

 

しかも1校舎に数百人も生徒がいますので、

面談は雑なものです。

 

宮崎から福岡まで行っても

15分で面談が終わるでしょう?

 

それでも大手予備校を選ぶしか

ない理由があります。

 

それは、予備校選びがあまりにも

突然すぎて、他を調べる時間もない

からです。

 

しかも浪人というと

まわりにも相談しづらいものです。

 

だから、仕方ないのです。

 

しかし、このブログを読まれて

入る方は、大丈夫です。

 

宮崎市内のイオンの近くに

普通に通うだけで99%成績が

上がる予備校があります。

 

それが個別指導の

ST予備校です。

 

保護者面談も年に6回安心して

いただいております。

 

一人ひとりの個別カリキュラムを作成し

指導します。

 

指導時間が朝の8時30分から22時30分

なので、寮に入る必要もありません。

 

自宅からお子様を見守りながら

浪人生活をおくれるのです。

 

携帯電話は予備校内では使用禁止

です。

 

勉強に集中できる環境を提供しています。

料金もリーズナブルで一括払いと月払いの

どちらかを選択できます。

 

もっと詳しく知りたい方は、

是非、個別相談及び無料体験に

お越しください。

 

ちなみに、2月中に申込が完了しましたら

3月分の月謝は無料です。

 

個別指導ですので、

定員があります。

 

15名になり次第、募集は終了いたします。

予めご了承ください。

 

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