ダルビッシュが大谷選手を見ても驚かない理由が深い。

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代表　児玉秀和です。

 

 

プロ野球も開幕しました。

 

 

昨日は、甲子園で、山梨学院が

優勝しました。

 

 

WBCの世界一も、まだ、昨日のことの

ように、思い出されます。

 

 

WBCのチームワークを作ったのは、

どう見てもダルビッシュのおかげでした。

 

 

そして、その勝因は、大谷選手の

人並み外れた、パワーでした。

 

 

投げても、164.2キロ

打球は、191.4キロ

最長の本塁打飛距離は、136.6メートル

 

 

この数字こそ、世界一の数字

なのです。

 

 

これをみた、日本のプロ野球選手は、

自分が野球少年の気持ちになって、

大谷選手の練習を見守りました。

 

 

それだけ、他の選手と違いが

明らかだからです。

 

 

しかし、ダルビッシュ選手だけ、

それをすごいとは、思ってなかった

そうです。

 

 

それが、当然だと思っていたそうです。

 

 

その理由は、大谷選手が、誰よりも、

そうなるために、練習している姿を

知っているからだそうです。

 

 

努力の結果なのです。

 

 

大谷選手と同じくらい努力する

プロ野球選手が日本には、いないと

いうことですね。

 

 

この法則が、受験でも、同様です。

 

 

東京大学や京都大学に合格する

人は、それだけ努力しているという

ことです。

 

 

それをやり切った人が合格するのです。

 

 

そこまで、やらない人がほとんどなのです。

 

 

明日は、具体的にどれくらい頑張れば

良いかをお伝えしますね。

 

 

ということで、

今日は、この辺で失礼致します。

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

 

追伸