実業系の高校先生にも、塾活用のすすめ！！（国立大学合格への近道）

皆さん、こんにちは。

 

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『中学から医学部目指すならST』

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

 

インフルエンザも落ち着いたのかな？

 

 

あまり、聞かなくなりましたね。

 

 

高温多湿に弱いので、梅雨になれば、

ウィルスも動けないでしょう？

 

 

さて、意外と知られていないのが、

推薦入試で、国立大学合格を目指す方法です。

 

 

実業系の高校や、偏差値の低めの進学校

では、国立大学の推薦入試を重んじています。

 

 

では、どんな対策が必要かと申しますと

1番大切なことは、評定平均を上げること

ですね。

 

 

定期試験の点数が、重要です。

 

 

次に、平常点も含めて、日頃から、宿題や

小テストも手を抜かずに頑張ってほしいですね。

 

 

さらに、実業系の高校であれば、

資格を取ることは、当然ですね。

 

 

さらに、英検、漢検、数検なども

忘れてはいけませんね。

 

 

それらを真面目に合格していくことが

大切ですね。

 

 

しかし、普通の生徒は、そこまで、

真面目にやる人は、少数です。

 

 

ここは、ライバルが少ないのです。

 

 

そこがポイントなのです。

 

 

だからこそ、その逆をやれば

本当にスムーズに国立大学に、

推薦入試で合格できるのです。

 

 

真面目にとは、やはり、自分で

やるのは、難しいので、塾に通うのです。

 

 

そして、高3の秋頃には、合格が決まります。

 

 

高1から真面目にやってて、よかったね？

となる訳です。

 

 

推薦入試に必要な小論文対策や

面接対策も塾にお願いすれば、

鬼に金棒レベルに、合格できるのです。

 

 

一般入試で、同じ大学に合格しようと

思ったら、その何倍も努力が必要なのです。

 

 

それよりも、近道なコースがあることは、

知っておいてください。

 

 

ということで、

今日は、この辺で失礼致します。

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸