県立高校入試と国公立大学入試との大きな違いとは?高校こそ塾が必要です。

皆さん、こんにちは。

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『宮崎で医学部医学科目指すならST』

ショウライツクール(ST予備校)

代表の児玉秀和です。

 

本日で、無事に宮崎県立高校入試は、

終わりました。

 

入試の結果は、3月18日まで待ち

ましょう。

 

ここで、今、大学入試は、

合格発表の真っただ中です。

 

昨日も、九州工業大学や

宮崎大学医学部医学科等の

吉報が届きました。

 

さて、県立高校入試と

国公立の大学入試では、

何が違うのでしょうか?

 

それは、志願倍率です。

 

高校入試は、志願倍率が

1倍程度です。

 

となると

合格するのが当たり前に

なるのです。

 

それに比べ、

国公立大学の全国平均

2.8倍(約3倍です。)

 

これは、3人に1人は、合格

するという意味ですよね?

 

ということは、3人中2人は、

残念ながら不合格です。

 

見ての通り、不合格になる

人の人数の方が2倍なのです。

 

だから、高校こそ、塾に通う

べきなのです。

 

自分でやるのと塾に通うのを山登り

に例えますと、

 

山道を案内人と登るか、

自分一人で、道のないところを

登るかの違いです(笑)

 

どちらがいいですか?

 

目指す山が高ければ高い

ほど、効率良く登りたいですよね?

 

そのためには、案内人もいたら

道に迷わなくてすみますよね?

 

ということで、

一緒に、山に登りませんか?

 

最後まで、読んで頂き、誠に

ありがとうございましたm(_ _)m

美味しいお店も自力で探すの大変です。

 

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